リップルは3月まで50銭で両替できた
リップルコインは2016年、50銭~80銭台で両替出来た。
私は去年「ripple」という暗号通貨を知ってから、
暗号通貨の勉強を独自でしていき、リップルを買い増していた。
2017年は暗号通貨元年と言われながらも、
なかなか価格が上がらずにいたけれど、
2017年3月徐々に値上がりしていき1円台に。
リップルは世界ランキング銀行と提携
日本国内の銀行間取引にもすでに、SBI Ripple Asia株式会社が「リップルソリューション」を使用した「内外為替一元化コンソーシアム」実証実験を実施、コンソーシアム国内参加銀行は47行(2017年2月末)となっている。
株式会社青森銀行 株式会社中国銀行 株式会社足利銀行 株式会社筑波銀行 株式会社阿波銀行 株式会社東京スター銀行 株式会社イオン銀行 株式会社東邦銀行 株式会社池田泉州銀行 株式会社栃木銀行 株式会社伊予銀行 株式会社西日本シティ銀行 株式会社大分銀行 野村信託銀行株式会社 オリックス銀行株式会社 株式会社八十二銀行 株式会社群馬銀行 株式会社百五銀行 株式会社京葉銀行 株式会社広島銀行 株式会社山陰合同銀行 株式会社福井銀行 株式会社四国銀行 株式会社北洋銀行 株式会社七十七銀行 株式会社北陸銀行 株式会社清水銀行 株式会社みずほフィナンシャルグループ 株式会社十六銀行 株式会社みちのく銀行 信金中央金庫 三井住友信託銀行株式会社 株式会社新生銀行 株式会社武蔵野銀行 住信SBIネット銀行株式会社 株式会社八千代銀行 スルガ銀行株式会社 株式会社山形銀行 株式会社セブン銀行 株式会社山口銀行 ソニー銀行株式会社 株式会社横浜銀行 株式会社第四銀行 株式会社りそな銀行 株式会社大和ネクスト銀行 株式会社琉球銀行 株式会社千葉銀行 (五十音順、敬称略) 引用元:http://www.sbigroup.co.jp/news/2017/0302_10596.html
日本国内これだけの銀行が参加していれば、
逆に参加しなければコスト削減につながらないので、
まだまだ参加銀行は増えるのではないかと考えている。
この「リップルソリューション」Rippleのホームページを見てもらえば
分かると思うけれど、世界銀行ランキングトップ50のうちの
15行がすでに参入している。
「内外為替一元化コンソーシアム」は世界でも設立され、
世界中の銀行が参入していき、銀行間取引は「Rippleで」という
構図が見えてきている。
→世界銀行ランキングトップ50(2016年)はコチラ
リップルは一時28円へ。50銭の56倍!
2017年5月8日、リップルは28円目前に。
50銭の56倍も価値が上がった。
現在は19円~20円で取引されている。
20円でも、40倍。
3月から1か月ちょっとで、
投資額は40倍になった。
去年の11月に周りへ「リップルへの両替」を勧め、
友人知人、家族全員利益を出している。
そして今、更に買い増しを勧めている。
私自身も100万単位で買い増しをした。
なぜなら、確実に今以上価値が上がるのが明確だから。
リップル目指すは1コイン100ドル
投資家は何のために投資するのか?
もちろん「利益」のためですよね。
Googleは100ドル目標として出資しているとか。
100ドル(約1万円)になった場合、
現在価格20円の500倍。
10ドル(約1000円)なら、50倍。
1ドル(約100円)なら、5倍。
これから世界中の銀行間取引に「Ripple」が使われるとして、
どれだけの価値を感じるか。
100万円をリップルに両替すれば、
1ドルで500万円
10ドルで5000万円
100ドルで5億円
こんな最高に夢のあるものに
2017年暗号通貨元年と言われている今、
自分自身が参加できる状態にある。
100万円弱、18円で先ほど買い増ししたけれど、
これからも暗号通貨の情報をシェアして、
豊かになる人が増えていくお手伝いをしたいな~と思う。